2026年に入り、東南アジアを中心に日本式キャバクラ・ラウンジの出店が加速しています。特にバンコク、ホーチミン、プノンペンでの新規出店が目立ち、日本人キャストの需要も高まっています。各国の経済成長と日本人駐在員の増加が背景にあり、給与水準も上昇傾向にあります。
【バンコクエリア】
バンコクでは2025年後半から新規出店ラッシュが続いています。THE EMPEROR CLUBが日給3,500B~30,000B+という業界最高水準の給与を打ち出し、他店も追随する形で給与水準が全体的に上昇。Lounge BARONやClub Leoneなどの人気店も好調な営業を続けており、キャスト需要は増加の一途です。
現在バンコクには12店舗以上の日系ナイトワーク店舗が営業しており、キャバクラ、ラウンジ、ガールズバー、コンカフェと業態も多様化しています。
【ホーチミンエリア】
ベトナム・ホーチミンでは物価の安さと高収入の両立が魅力となり、日本人キャストの間で人気が急上昇中。epicグループがシンガポールでの実績を武器に2026年3月に新店舗をオープンするなど、新規参入も活発です。
【プノンペンエリア】
カンボジア・プノンペンでは、The VillaやRoom 282など高級路線の店舗が成功を収め、前年比40%増の出店数を記録。日本の銀座のような格式あるサービスを海外で提供するというコンセプトが、現地在住の日本人ビジネスマンに支持されています。
【今後の展望】
2026年後半にかけては、ドバイ・中東圏での日系店舗の拡大が予想されています。PJ Dubaiの成功に続き、新規出店計画が複数浮上しているとの情報も。また、ヨーロッパではデュッセルドルフを拠点としたドイツ圏での展開も注目されています。
業界全体として、ビザサポートや寮完備などの待遇面が充実し、未経験者でもチャレンジしやすい環境が整ってきているのが2026年の特徴です。
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