お役立ち 2026.06.12

雨季の東南アジア渡航ガイド:バンコク・ホーチミンの気候対策と体調管理

タイ・ベトナム南部・カンボジアなど東南アジアの多くのエリアは、例年おおむね5月〜10月が雨季にあたります。「雨季=一日中雨」と思われがちですが、実際はスコールと呼ばれる短時間の激しい雨が中心で、降っていない時間帯も多いのが特徴です。これから渡航する方向けに、雨季の生活・出勤対策と体調管理のポイントをまとめました。

【雨季の基本】

・バンコク・ホーチミン・プノンペンでは概ね5〜10月が雨季

・夕方〜夜にスコールが集中しやすく、短時間で道路が冠水することもあります

・気温は30度前後と高いままで、湿度が非常に高くなります

【持ち物・服装】

・折りたたみ傘と防水ポーチ(スマホ・化粧品用)

・速乾性の服、替えの靴下やストッキング

・滑りにくい靴(タイルの歩道は雨で非常に滑ります)

・羽織りもの(店内・タクシー・商業施設の冷房は強め。屋外との寒暖差対策に必須)

【体調管理】

・冷房と屋外の温度差で体調を崩しやすい時期です。羽織りものとこまめな水分補給でケアを

・食あたり対策:慣れるまでは加熱済みの料理を中心に。生水や屋台の氷は様子を見ながら

・蚊対策:雨季はデング熱など蚊が媒介する感染症が増える傾向があります。虫除けスプレーを常備し、夕方の屋外では肌の露出を控えめに

・常備薬:胃腸薬・解熱鎮痛剤・経口補水パウダーがあると安心。普段使っている薬は多めに持参を

【保険の確認】

・海外旅行保険またはクレジットカード付帯保険の補償内容・期間を出国前に確認

・長期滞在の場合、カード付帯保険では期間が足りないことが多いので注意

【出勤面での注意】

・スコールの時間帯は配車アプリがつかまりにくく、料金も上がりがちです。出勤時間には余裕を持って

・寮が店舗から徒歩圏にある求人は、雨季の通勤ストレスが小さいという点でもメリットがあります。KaigaiQの各店舗ページで寮の立地を確認してみてください

雨季は観光客が減るぶん、街が落ち着いて過ごしやすい時期でもあります。準備さえしておけば過度に心配する必要はありません。

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